ペンタクス:デジタル一眼レフカメラ
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 ペンタックス:デジタル一眼レフカメラ

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 ペンタックス デジタル一眼レフ現行機種 

機種名 撮像素子 発売
K100D 610万画素CCD 2006年7月
*ist DL2 610万画素CCD 2006年2月
*ist DS2 610万画素CCD 2005年9月

 ペンタックス デジタル一眼レフの特徴 

第一号機 *ist Dからペンタックスのデジタル一眼レフは小型・軽量・分かりやすさをテーマにしてきました。キャノン、ニコンには商品開発力では敵わないのは、いまだに610万画素CCDのニューモデルをリリースしていることからも窺い知る事が出来ます。

しかし明るい兆しもあります。
06年内には645デジタルと共に35mmベースの1,000万画素機の発売。独自のボディ内手ぶれ補正を開発など、ライバルオリンパスを引き離す好材料があります。

またここにきて、ペンタックスデジタル一眼レフの方向性ははっきりしたようで、ボディに合わせて小型で高品質のレンズの発売が相次いでいます。どうやら、スペック争いは他社にまかせて
ペンタックスは、「軽い乗りで撮れる愛着の沸くカメラ」を目指しているように思えます。

 ペンタックス デジタル一眼レフのラインナップ 

モデルチェンジサイクルの短いデジタル一眼レフの中でも、ペンタックスはひときわ製品寿命が短い。それは今まで全てのモデルが、*ist Dをベースに小変更をしたのにとどまったからだと思います。

しかしK100Dを発売したことで、やっとペンタックスの第二世代の影が見えてきました。CCDこそ*ist Dシリーズのものを踏破していますが、ボディ内手ぶれ補正を搭載したことで、キャノン、ニコンにはないアドバンテージが生まれました。装着できる全てのレンズで手ぶれ補正が可能なのはソニーα100でも成し得ないこと。他、画質面やAFでも改良が見られ、次期1,000万画素中堅機?の準備は着々と進んでいるのでしょう。

コストパフォーマンスの高いペンタックスデジタル一眼レフの中でも、圧倒的な低価格の*ist DL2。兄貴分の*ist DS2の廉価版でファインダー、AF性能などが違います。

K100Dの登場でいささか影の薄くなった*ist DS2。
しかしファインダー性能はペンタプリズムを使用しているので、K100Dよりもピントの山が掴みやすい。

*ist DL2、DS2に共通して言えることは、画質面が熟成不足だということです。線が太くデジタル一眼レフにしては繊細な描写ではないこと。このあたりはK100Dではかなり改善が見られ、600万画素クラスとして不足ない画質になりました。

*ist DシリーズがK100Dよりも優っている点は、多少軽いこととファインダー(*ist DS2)。K100Dの登場で*ist Dシリーズの存在意義が薄れてしまったように思えます。

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機種別評価
ニコン
ニコン D50
ニコン D80
ニコン D200
ニコン D2Hs
ニコン D2Xs
キヤノン
キヤノン EOS Kiss デジタルX
キヤノン EOS 30D
キヤノン EOS 5D
キヤノン EOS-1D Mark II N
キヤノン EOS-1Ds Mark II
ペンタックス
ペンタックス K100D
ペンタックス *ist DL2
ペンタックス *ist DS2
オリンパス
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オリンパス E-500
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ソニー
ソニー α100
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